【メンバーインタビュー】代表が目指すLottnest構想とは - 豊嶋 玲(1/2) | 株式会社ロットネスト | 急成長企業を支援してきたマーケティング会社が厳選した急成長企業と出会える場所「LEAPLACE」 - LEAPLACE
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【メンバーインタビュー】代表が目指すLottnest構想とは - 豊嶋 玲(1/2)

社長メッセージ・役員コラム
- ビジョン・ストーリー
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Lottnest 創業までの経緯は?

Lottnestを創業するまでのキャリアを教えてください

大学時代は、2〜4年生の間に完全成果報酬型の訪問販売営業会社に所属していて、営業マンから代表までをしていました。回線の営業で個人成績全国1位と、200ある代理店の中で会社として1位をとったことが学生時代に成し遂げたことです。会社って人の変数とかチームの組み方で生産性とか売り上げが変わるんですよね。学生のうちからビジネスを一歩早くスタートして、日本の当たり前の基準をあげる目標がありました。結果を出した時に、この連鎖が生まれていったことが自分の中では面白くて、次の世の中を変えていけるチームを自分で生み出していきたいなっていう軸がその時に固まりました。自分の力をもう一歩伸ばしたい、知識やノウハウを会社から吸収したいという目的があって、サイバーエージェントに入社することを決めました。始めは関西支社の営業マンからスタートしました。3年目の夏までは営業マンをやり、その年の秋からマネージャーになって、4年目ではシニアマネージャーに上がりました。そして4年目の途中で局長に昇進して2年間務めて、その後株式会社Lottnestを創業したという流れです。

株式会社Lottnestを創業することになった経緯をお聞かせください

みんなが楽しんで人生が豊かになれるような世の中に変えていける会社を創りたいという想いがあったからです。また、チームを作ってそれを動かす力を身に着けたいという大きな軸があるというのも一つの理由です。個の時代に入っていく中で、チームで戦えることは今後会社としてすごい強みになると考えています。それと同時に、その環境でみんなと何かを成し遂げたり、その過程を一緒に楽しむということが自分の中の幸せだったりもするんです。それを実現できるかもって思ったのがサイバーエージェントだったけど、世の中を変えるということは自分がリーダーとなって体現することで連鎖するなと思いました。そういう会社を作りたいのに自分自身が外に飛び出して、世の中を変えたいと思えることにチャレンジしなかったら始まらないじゃんって思いましたね。なので、インターネット広告代理店といういう伸びてる市場の中で、その中でもかつシェアが一番の会社ではあったけどそうじゃなくてそれとは別のものを自分が作ったよ変えたよっていうのをやりにいかないと意味がないなってLottnestを創業しました。..(2/2)へ続く